コロナ騒ぎの3月

なんだか、バタバタ〜っと3月が終わっていきました。。

先週、静岡県に住む祖母が亡くなり、お通夜やお葬式のために18年ぶりに自宅へ行ってきました。

子供の頃は、長期の休みになると静岡へ遊びに行くのがお決まりでね、

質素なご飯・おやつ、オシャレなお店は1軒もないような超田舎でしたが、茶畑を駆け回ったり、夏は川で遊んだり、軽トラックの二台に乗って山道をドライブしたり、冬には氷柱を食べたり、椎茸や山菜採りのお手伝いをしたり。

妹や従兄弟達と毎回楽しんでました。

質素だけど、手作りのこんにゃく・野芋などの野菜を使った田舎料理、祖母は「田舎だからこんなんしか食べさせるものなくて、ゴメンよ」っと言ってたけど、子供ながらに美味しい!って食べてたなあ。

そんな子供の頃の思い出が沢山詰まった静岡の家と祖母。

大人になってから思えば、私ってすごく贅沢な体験をしていたんだと思います。

18年ぶりに訪れた村は、住人が減って更に寂しい雰囲気も出ていたけど。

目に映るもの、所々の香りなどが昔のまま残っていて、とっても懐かしく感じました。

でね、初めての感覚だったんですが、お葬式でのお坊さんのお経がすごく心地よくって。

いつもなら、お経中って他事考えてて、お経の音が左から右へ〜〜でちゃんと聴いてない。

でも今回は、こうココロに響くというかね、お経を聴いていたいって思えたの。

時々3人のお坊さんで合奏?っていうのかな3人でお経を読む時もあって。

またそれが、ヨガのマントラCDを聴いているような心地のいい響きで。

公民館の壁のせいなのか?

お坊さんがココロを込めて唱えてくれてたからなのか?

とにかく、良かった。

もちろん、お経の内容は意味知らないですけどね、すっごく癒された〜。

97歳、ずっと意識が戻らず寝たきりで、ほぼ老衰なかんじでなくなった祖母のお葬式。

キレイなお顔のまま天国に送り出すお手伝いができたし、

久しぶりに会う親戚や普段会話をしない両親とコミュニケーションも取れて。

住職さんや葬儀屋さん、村人の皆さんの団結や温かさにも触れることができた。

18年ぶりに訪れた思い出の土地で過ごす2日間は、想定外にとっても有意義の時間になりました。

悲しみよりも温かい気持ちになる出来事が多かったので、ここにシェアさせていただきました^^。

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